shields.ioでおしゃれなバッジを作る


shields.ioを使うことでGitHubのREADMEなどに貼れるおしゃれなバッジが作れるので試してみました。

shields.io

バッジを作る

shields.ioで指定されてるURLに値を埋め込むだけで簡単に作れます。

例えば、次のようなURLを指定すると

こんな感じでバッジが出来ます。

Markdownで指定する場合

クエリ

クエリでも指定できます。

Markdownで指定する場合

カラーコード指定

カラーコードで色を指定することも可能です。

Markdownで指定する場合

フォーマット指定

フォーマットを指定することも出来ます。

Markdownで指定する場合

サイト指定

サイト(自作など)からshields.ioで指定されているJSONフォーマットが取得できれば、バッジを作成することも可能です。

Markdownで指定する場合

他のサービスと連携する

GitHub(Actions)やTravis CIなど他のサービスのステータスをshields.io経由でバッジを作成して表示することも出来ます。
例えば travis で検索すると、そのサービスに対応したパス仕様が表示されます。

例えば、Travis CIで実行した結果を表示させる場合は以下のURLで表示可能です。

個人的には FOR THE BADGE のスタイルが好きなので今後はこっちを使っていこうと思います 🙂
見た目は重要ですね、やる気も出てきます 🙂

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